ゴルフ名言集1

さ~て、今回は趣向を変えて国内外のプロゴルファーによって示唆されたゴルフの名言を一つずつ解説していこうと思います。さてその第一回目は、



”学んだ”と言えるのは、それを忘れたときである。   エーブシュロス



ということなんだけど、言ってる意味が分かるかな?それは・・・。
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ゴルフって沢山のチェックポイントがあるでしょ?

で、練習ではそのチェックポイントを克服するべく意識して動きますわな。

そして段々と上手く打てるようになってくるわけですが・・・。

いざコースで試すとダメな場合が多いのである。

まあ、コースでは肩が入りにくいというハンデがあるので当たりが少ないのは当然なのだが、
あまりにも一か所のポイントを意識しすぎると動きがそこで止まったり、スムーズさがなくなるケースが少なくないのである。

ご承知のようにゴルフスイングは一連の動きの連鎖運動であります。それなのに一か所のポイントを金科玉条のようにやっちゃうと、特に競技みたいな性質のプレーだと何が何やら分からなくなることがよくあります。
例え練習で絶好調の感覚でも、それを意識して上手くいってるうちは本物ではありません。

もうどうやってもそうなっちゃう、そしてその前にやってた動きを思い出せないって事になって初めてその技術が身に付いたと思っていいでしょう。

たぶんコレ読んでる皆さんは一回の練習で好調だと、もう覚えたと思っちゃうかもしれませんが、少なくともその感性が1か月くらい持続しないとその技術が正しいかどうかも疑わしいのですぞ。

皆さんがなにか開眼した時にこの記事を思い出してみましょう。

by bouprogolfer | 2011-06-12 17:55