オーバートレーニングにご注意!

ここの読者にも相当数のウェイトトレーニーが居られるのではないでしょうかな。

充実したトレのあとの爽快さは何にも代えがたいものがありますし、日々進化していく肉体を鈍らせない為に日課のようにトレーニングに励んでいるのではないでしょうかな?

ただ、トレも無闇にやり過ぎるととんでもない逆効果にもなるんです。それは・・・。
e0076231_21291854.jpg

筋肉にトレの負荷がかかると、その筋繊維はバラバラに断裂状態になり、その後の栄養・休養によって回復し、またその繰り返しで段々太く強く発達していくわけです。

一般的には同部位を週に2回トレーニングとはなっていますが、個人的にはそれでは多いかなと思います。
特に毎日割とハードな仕事をされてる御仁はオーバートレーニングに陥りやすいでしょうね。

肉体は一つしかないわけで、前回のトレの疲労回復がなされてから次の刺激を与えるのがトレーニングの王道であります。ところが疲労回復してない上にトレを重ねて実施してしまうトレーニーが後を絶ちません。

これで一歩間違うと一発でオーバートレーニング症候群に陥ることになります。これは辛いぞ。
症状としては、不眠・動悸・食欲不振・体重減少・全身倦怠といった感じになり何も出来なくなってしまいます。
パフォーマンスを上げる為にしたことでパフォーマンスが低下するなんて信じられませんよね?
まあこの程度であれば1週間もあれば回復しますが、マラソン選手ぐらいになりますと半年~1年ぐらい回復にかかる場合もある恐ろしいものなんですな。

ではどうしたらオーバートレーニングを回避できるのでしょうか?

とにかく前回の疲労が完全に抜けた状態でトレすることが大切ですが、なかなかこれの判別は難しいのです。
例えば筋肉痛が消えても筋繊維の内部はまだ回復してない場合もありますしね。

さてここで一番ポピュラーなオーバートレ回避の方法を伝授いたします。

それはジムに行くのに気が乗らない時や、ヤル気の出ない時にはスッパリと延期することです。
これがオーバートレの典型的なサインです。そしてそのままやってもパンプもしないでしょうし怪我の原因にもなります。

例えば拙者なら月曜の背中トレを中止した場合、翌日以降にズラすか今週はキッパリ中止してしまうかどちらかになります。場合によっては胸のトレも全て中止いたします。要は常に「身体の声を聞く」という情報から行動を決定しておればそうそうオーバートレーニングには陥らないと思います。

一番危ないのが義務感一杯の人です。それから発達してきて面白くなってきた時も危ないですね。

自分の身体の声を耳を澄まして良く聞くようにしましょう。

トレも3カ月に1度は10日ぐらいの完全休養を取るようにしましょう。

このぐらい気をつけていれば発達も頭打ちになったりはしない筈です。後は充分な栄養補給と睡眠があれば貴方のフィジカルはいつも盤石な状態をキープできることでしょう。

by bouprogolfer | 2012-02-15 22:20