初心者の為のパッティングラインの読み方

豪快なドライバーショットも一打なら、1mのパッティングも一打なのはビギナーの方でも御存じですね。

せっかく良いショットを連発してグリーンに辿り着いても、そこでカップの周りを行ったり来たりしてはスコアメイクはぶち壊しになってしまいます。初心者の方にありがちなパターンですね。

では何故そうなってしまうのか?それはね、ロクにグリーンを読まずに打っちゃうからなんですね。
TVで観る選手のような丁寧な読みは時間もかかるし却って薦められませんが、或る程度、最小限度の読みは絶対に実行するようにしましょう。それは・・・。
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グリーンには必ず傾斜がついております。まったく総てが平らなグリーンなどはありません。ですから左右どちらかに曲がったり、下り上りの傾斜があるのでその認識の下で打ってやらないととんでもないことになっちゃうんであります。

とんでもないことって?例えばさ、パットしたボールがグリーンから出ちゃって、それだけならまだいいけどそれがバンカーに入っちゃったりすれば東電の原発並みの大顰蹙だぜ(笑)
このあとのサンドウェッジを取りに行くキャディの御苦労や気の毒そうに待つ同伴者の気まずさ、並びに後ろの組以降への時間的遅延を強いる社会的迷惑等々、貴方の不用意なたった一打のパッティングがこれらすべてを引き起こしてしまうのであります。

なんかちょっと脅かすようなことを書いてしまいましたが、拙者のような者が同伴してればいいようにしてあげれますが、これが杓子定規な考えしか持てない同伴者ばかりだと本当に悲惨なことになってしまうでしょうね。

ですのでこんな事態に陥らないように或る程度はグリーンを読んで下さい。キャディが付いていれば大いに聞いて参考にすること。
問題はキャディ無しのセルフの場合ですな。
グリーンの傾斜ってさ、けっこう外から観察したほうが分かりやすいんですぜ、お嬢さん。
だからグリーンに近づいたり、その周りを歩いている時にボーっとしてないで良く観察しておくこと。
そういった手順を踏んだのちにグリーンに上がって再度観察しますと、どっちに切れるのか、上り下りはあるのかぐらいはビギナーでもある程度の察しはつくものです。

ここでもうひとつスペシャルに傾斜をイメージし易い方法を伝授してあげようか。
グリーンの表面がコンクリートだと想像してみてくれ。そこに大量の水が降ってきた時に水は低い方に流れるよね。
ボールの挙動もきっと同じだよ♪

で、右に切れると思ったら左に打つ、左に切れると思えば右に打つ。(分からなければ真っすぐ)
下りだと思えば軽く打つ、上りは強めに打つ。

まあざっとこのぐらいの認識のもとではプレーできるように努力してください。そうすればそんなに悲惨な事態に陥ることはないでしょう。

え?以上をやってもバンカーに入っちゃったらって?
ハハハ、遊びのゴルフなら手で拾ってグリーンエッジからパッティングしなさい。これが無難です。そこで堅いこと言うような奴が居たらそいつのメルアドを拙者に通報すること(笑)

え?それがコンペだったらって?

しんね~よ、幹事に聞いとくれ(汗)

ではまた!

by bouprogolfer | 2012-07-06 01:20