石川遼 キャロウェイゴルフと電撃契約へ!

男子プロゴルフの石川遼(21)=パナソニック=が、来季からゴルフ用品メーカーのキャロウェイと用具使用契約を結ぶ方向で最終調整を進めていることが29日、スポーツ報知の取材で分かった。全クラブに加えウエア、帽子、ボールなども含めた総合契約で、日本ゴルフ史上最高額となる年間7億円(金額は推定)の複数年契約になる見通しだ。

プロ転向した2008年1月にヨネックス社と結んだ契約が今年限りで切れるため、今季は開幕前からキャロウェイのほかにもヨネックス社、ナイキ、ブリヂストンスポーツ、ダンロップスポーツ、テーラーメイド、ホンマゴルフを加えた7社が争奪戦を展開してきた。夏に試打を行うなどして最もフィットするクラブを探してきたが、キャロウェイで最終調整に入った。シーズン後の12月にも発表される見通しだ。
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本日、サンマの塩焼きとカレーライスというミスマッチな昼飯を食べてウダウダしているとけたたましく携帯メールが連発して鳴った。なにかな?と見てみると「遼君キャロと契約おめでとう!」みたいな文面ばっかりで数通着信してましたな。まさに寝耳に水だっぺ(汗)

「ええ~!?マジすか学園!?」てなもんで速攻でキャロ本社に電話。
出た部長に「ど~なってんの~?」と聞くと「私も寝耳に水で、社長も副社長も知らなかったです(汗)」ってカンジが日本キャロの状況でした。ちょっと前にアーニー・エルスがキャロと電撃契約した時も日本の誰も知らなかったのを思い出しましたな。まあこういうのは水面下で進行する話ですからな。

一応このソースはスポーツ報知が独断で出した情報に過ぎないので大喜びするのは年末に正式発表になってからだと思います。日本キャロのスタンスもあくまでも冷静でしたな。

でもまあ火のない所に煙は立たないので、某所で行なわれた7社合同テストでも遼君のキャロに対するリスペクトぶりが各社担当やプレスにも伝わったのでこういったスクープ記事に繋がったんだと思います。

今年の前半ぐらいまではナイキが契約を総取りすると思われていましたが、ゴルフ以外のスポーツウェア契約にとどまってくれたのが大きいですな。これには帽子やウェアに複数企業のロゴが入るのを嫌うナイキとの契約面での不調が原因なのではないかと拙者は見ております。

それと人間関係も大きなファクターになったと思いますな。キャロ契約のブレンダン・ジョーンズ深堀圭一郎は度々日本ツアーで遼君と優勝争いをしたり、試合以外でもとても友好的なお付き合いをしてきたのが大きな原因の一つになったんだなあと思います。特に遼君はブレンダンを尊敬してるしね♪

e0076231_17325911.jpgこの写真のウェッジは遼君がアマチュアでマンシングウェアに優勝した2007年の日本オープンの時にロジャークリーブランドが遼君用に削ったウェッジ3本です。これを練習日の日没までに遼君に渡して報道に写真を撮らせる予定だったんだがキャロのツアーレップが遼君を捉まえられなくて拙者にお鉢を回してきやがったんだ。仕方ないのでクラブハウスまで行って、遼君と連れションしながらウェッジの事を伝えると記者会見の後に練習場で付き合ってくれる約束をしてくれました。その後は1時間ぐらい練習場で一緒だったんだが、そのうちロジャーが来て拙者はお役御免と相成った次第であります。で、その時の遼君の拙者に対する態度も実に爽やかだったので一気に遼君ファンになっちゃいましたな。遼君覚えてるかな~?

まあこれも御縁の始まりだったのかもしれませんが、これだけのビッグネームが契約ともなると日本キャロも電通なんかと連絡を密にして石川遼が気持ちよくプレー出来るようにしなきゃいかんので責任重大ですな。
まあ頑張れ!

by bouprogolfer | 2012-10-30 18:07