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マッスルバランスの調整とクラブスペック

勘のいい御仁は気づいていると思うが、最近の拙者のクラブスペックはかなりソフト路線になっております。

ただこれは伊達にやっているのではなく、或る伏線があってのものなのです。

e0076231_15132871.jpgこの写真はまぎれもなく拙者の若かりし日の鍛え上げられた肉体であります。ウェイトトレーニングをガンガンやり、たくさん食べて、そして体脂肪率7%に絞った状態ですとこうなります。今現在は恐らく体脂肪率は12~15%くらいだと思いますが、多少脂がのってるといえどもシルエットはこの写真とそう変わらない感じですな。で、今年からトレーニングの量を少しずつ落としている。最近はゴルフのみで1ヶ月もウェイトには触れていません。何故かというと、壮絶な筋力を中年以降に維持し過ぎると、腱や靭帯等がついていけず、怪我や全身のバランスを崩す誘引となると考えて、少しつき過ぎた筋力を落としているのです。それに伴って使うクラブのスペックも少しソフト感じが気持ちよくなってきた訳です。たぶん以前のXXシャフトですと距離は落ちるでしょう。しかしスペックをソフトにすることで飛距離はほぼ遜色なく維持できております。

たぶん皆さんの多くはもっともっと筋力をつけなければならないでしょうが、マキシマムまで筋肉をつけた御仁は年齢とともにこういった調整はいずれ必要になるでしょう。

では拙者の身体が貧弱になってしまうのだろうか?それは良くしたもので、ここまでの量をつけた筋肉というものは筋量そのものだけを「現状維持」しようと思えば、月に一回くらい軽くやるだけでシルエットはほとんど変わりません。70歳になってもこんな感じかもですな(笑)もちろん筋力や瞬発力は当然落ちますがな。で、そのためのソフト路線なのです。今からこうしておけば今後長期間、今のレベルのゴルフができると思います。

もし皆さんの中に筋肉満載の御仁で中年から壮年に差し掛かった方がおられたら是非参考にされたし。以上。

by bouprogolfer | 2007-08-09 15:49 | エクイップメント