冬季限定スペシャルアプローチ講座
2009年 01月 26日
まんず真冬になるとライも悪くなりますよな。
オンシーズンと比較すると芝が薄くなるので地面とボールとの「隙間」が無くなります。
当然ながら、ミスヒットへの許容範囲が狭くなり、ダフリ・トップの恐怖に怯えながらやるもんだから合わせにいっちゃって余計とんでもないボールを打っちゃってないかな?
で、今回はランニング限定で「絶対にダフらない構え方」を伝授いたそう。それは・・・
禿げ禿げのライから普通に構えるからダフるんだよ。
ベアグランドや非常に薄い冬の芝で普通に構えちゃったらソールはまんべんなく地面に接地しちゃうから、ちょっとした入射角の微妙な狂いで簡単にダフります。
夏ならどってことないのにな。
そこで先達はどうしたか。
トウのみ接地するように吊って構えるのである。
従ってヒールが浮いた妙な状態になります。
しかしこれが絶対にダフらないのですな不思議なことに。
まあ物理的にトウしか地面に触れてないのだから当然なのであるが、やってみるまでは信じられないだろうな(笑)
補足すると、トウの位置にボールの赤道が合うように先端で構えることが重要です。
くれぐれもフェースの中央で構えるような意味のないことをしないこと。
で、球筋のイメージはランニングかせいぜいピッチ&ランくらいまでです。
使用番手はなんでもいいよ。それなりの変化は出ます。
くれぐれもフルショットはしないこと。意味ありません。
とりあえずベアグランドで試してビックラこいてください。
さあこれで貴方は「冬の魔術師」で キ・マ・リ!
オンシーズンと比較すると芝が薄くなるので地面とボールとの「隙間」が無くなります。
当然ながら、ミスヒットへの許容範囲が狭くなり、ダフリ・トップの恐怖に怯えながらやるもんだから合わせにいっちゃって余計とんでもないボールを打っちゃってないかな?
で、今回はランニング限定で「絶対にダフらない構え方」を伝授いたそう。それは・・・
禿げ禿げのライから普通に構えるからダフるんだよ。
ベアグランドや非常に薄い冬の芝で普通に構えちゃったらソールはまんべんなく地面に接地しちゃうから、ちょっとした入射角の微妙な狂いで簡単にダフります。
夏ならどってことないのにな。
そこで先達はどうしたか。
トウのみ接地するように吊って構えるのである。
従ってヒールが浮いた妙な状態になります。
しかしこれが絶対にダフらないのですな不思議なことに。
まあ物理的にトウしか地面に触れてないのだから当然なのであるが、やってみるまでは信じられないだろうな(笑)
補足すると、トウの位置にボールの赤道が合うように先端で構えることが重要です。
くれぐれもフェースの中央で構えるような意味のないことをしないこと。
で、球筋のイメージはランニングかせいぜいピッチ&ランくらいまでです。
使用番手はなんでもいいよ。それなりの変化は出ます。
くれぐれもフルショットはしないこと。意味ありません。
とりあえずベアグランドで試してビックラこいてください。
さあこれで貴方は「冬の魔術師」で キ・マ・リ!
by bouprogolfer
| 2009-01-26 10:55